彼女「あんたの人生を私にちょうだい。私、院行ってるし、実験が好きなの」

693: 可愛い奥様 2013/07/14(日) 18:32:01.63 ID:bWOMvija0
ちっちゃいことかもしれないけど投下。 

研究者希望だったけれど、体調壊して休学留年繰り返し、ようやっと卒業した私。 

実家で悶々と過ごしていたんだけど、中学時代からの友人が職場自慢と職場の愚痴をよく話していた。 
「あんたはまだ働いていないからわかんないだろうけどねー」が口癖だった。 
公務員になったのに、自損事故で自主退職した友人。 

「あんたの人生を私にちょうだい。私、院行ってるし、実験が好きなの」と宣言し実験室に就職した。 
「嫉妬してない?大丈夫、あんたの悔しさのぶん、しっかり頑張るから♪」 
あーそうか、張り切ってるんだねー…でもなんかモニョモニョするな…となんともいえない気持ちでいたが 
友人はトントン拍子に博士課程に進学。その時は自分のことのように嬉しかった。 
私は大学時代の同級生と結婚。 

博士課程になると「ウチの病気の兄貴、もし女だったら、あんたみたいに結婚できたのに」という口癖が増えた。 
私は鈍い方なんで、なんか気分悪いな-くらいにしか感じてなかったんだけど。 
だんだん連絡することが少なくなった。 

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