彼「僕のほうが有効に使う。その子供のお土産の恐竜図鑑を俺によこせ。」私「」

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257: おさかなくわえた名無しさん 2005/09/27(火) 08:40:22 ID:Bvm1MXYN
友達と海外旅行にいった私。たくさんお土産を買って帰ってきた。 
私には、15歳ぐらい年上の知人がいて、その人の子供・A君にもお土産を買った。 
A君は恐竜大好きな小学4年生。それを知っている私は、お土産に恐竜図鑑を買ってきた。 
外国語で書いてあるけど、子供用なので絵がたくさんあってとても綺麗。 
実用的にはともかく、子供用なので、付録というか巻末に恐竜フィギュアや、 
紙工作で恐竜が作れるページとかが満載。図工が好きなA君にはぴったり。 
A君に電話して「こんなの買ってきたから送るね」というと、大喜びだった。 

が、喜んだのはA君だけじゃなかった。私の彼氏も大喜び。 
トランクから図鑑を見つけた彼、大喜びでそれをめくっては嬉しそう。 
「勝手に触らないで、それA君のだから。見ても汚さないでね」と言ったら、 
どうしても図鑑が欲しくなった彼は、これを自分のお土産にしてくれといい始めた。 
彼にはもうちゃんと別のお土産があって、リクエストがあったからそれを買ったというのに 
とにかくその図鑑が欲しくて欲しくてしょうがない彼はそれを握って離さない。 
ついには「僕へのお土産をその子にあげればいい」とまで言う始末。 
27センチのナイキなんか、10歳の子にあげられるか! 
「そのうち大きくなったら履くかもしれない、僕はこれがいい、いいったら欲しい!」バカだ。 

そんな彼を蹴散らして本を取り上げたら、A君にあげるもうひとつの本も欲しいとだだをこねはじめた。 
さっきの恐竜は譲ったから、こっちは欲しいと言い張っている。もちろん取り上げて 
袋に詰めてしまったら「ああー」と、この世の終わりのような彼。 
彼への(しつこいが本人のリクエストだ)ナイキを渡すと、「こんなものいらない、なんであの図鑑を 
2つ買ってこなかったの」「子供に図鑑は贅沢だ(ハァ?)」「僕のほうが有効に使うのに」とグチグチ。 
子供へのお土産に執着して離そうとしなかった彼の態度や、自分が頼んだお土産を放り出して 
「あーあ、つまんない」と言う態度に、なんて子供っぽい・・というか、とにかく冷めました。 

その後の彼の誕生日に恐竜図鑑@日本語をあげたら喜んでたけど、それでもまだ 
A君の図鑑をうらやんでいた。「あの子、あれ嫌いなんじゃない?」とか「読んでないかも」とか 
もう、しつこいんだよ!

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